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腰のエクササイズ

ウエスト

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ダイエットの手段は、豊富にありますが、お手軽、簡単、すぐに始められる、費用がかからない、などいいことずくめな方法は、歩くことです。
子供のうちは無意識にも相当の距離を歩いていますが、大人になり特に仕事が座る環境である場合には、歩く機会は激減してしまいます。誰もが毎日行っている簡単なことですが、いつもの生活習慣で運動は足りていますか?

車やエレベータの利用を極力控える生活を始めてみましょう。
肥満は口に入れた食事よりも生活の運動エネルギーが少ないことを意味しています。スポーツの時間を取るのも大切ですが、持続させる意味でも 毎日の生活の運動時間を増やしていくことでダイエットの意識を高めましょう。

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ウエストを細く

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ダイエットに効果のあるとされる有酸素運動ですが、まじめに取り組むと効果は現れますが、ウエスト周辺の脂肪には効果がすぐに現れません。
顔やアゴ周辺、腕や足など、体重が減るごとに見た目も変わってきます。ところがウエスト周り、特に下腹のぽっこりとした部分に変化が見て取れる までにはさらにダイエットを続けた後になります。つまり下腹のサイズ変化はずっと後になります。


お腹周りには元々脂肪を蓄積するはたらきがあり、動物はみな食事にありつけないときの為に腹部に脂肪を溜め込むようにできているからです。

そうであってもウエスト周りを細くしたい場合には、部分やせに挑戦しましょう。


直接おへその下あたりの筋肉を働かせます。腹筋を行うことが望ましいですが、いつも運動していない方はかなりきついと思います。
そこで、すこし難易度を下げて以下の運動をつづけて効果を確かめてみましょう。


●仰向けに寝ます。足をそろえたままゆっくり持ち上げます。数秒間止めておきます。その後ゆっくり下ろします。

同様に脇腹の筋肉を働かせます。


●横向きに寝ます。上の方の足を天井にむけて大きく開きます。数秒間止めておきます。その後ゆっくり下ろします。

簡単ですね。テレビを見ながらできます。 回数は自分に合わせるようにしてください。だんだん筋力が上がってくると2倍、3倍とどんどん増やしていきましょう。ただ、筋肉痛がひどくなる までやると後が続きません。毎日ちょっとずつ忘れずに。


あと一つ、運動を行う前に良くもんで(かるく手もみする)患部(へその下の肉など)を軟らかくしておくとエクササイズの効果が上がります。


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夕食の時間と睡眠時間をコントロール

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「食べてすぐ寝ると太る」といわれますが、実際にその通りで、肥満になります。
食べ物の消化が済むまえに睡眠の状態に入ってしまうと 食事のエネルギーは消費されることなく体脂肪として蓄えられます。

食事から睡眠に入るまでに最低2時間以上(長ければ長いほどいい)空けるようにしましょう。


例えば、
●仕事終わり→電車→自宅→食事→就寝 よりは、
●仕事終わり→会社近くで外食→電車→自宅→就寝 の方がダイエットとしては良いということになります。
ただし外食のメニューは味優先でカロリー高めになりがちですので、吟味して選択しましょう。


ぽっこりの原因これが基本自分の性格をよく考えて自分のBMI値を知る脂肪の特徴を知ろう脂肪とカロリーの関係有酸素運動について食事の前に食べる痩せる呼吸をしよう筋肉を鍛えるウエストに効く道具を使って水の飲み方を考える




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